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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-19 第156回国会 衆議院 総務委員会 第8号

しかし、国策として、電波法の改正で打ち上げて、しかも海老沢会長初め民放連氏家会長も不退転でやると、こういうことですから、これはぜひ成功させないといかぬ。そのためには、今のオール・ジャパンの組織で、そこを推進母体にして幅広い活動をやっていこう、こう考えておりますので、またひとつ、よろしく御指導のほどをお願いいたします。

片山虎之助

1999-03-23 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第5号

私もこの問題の委員として氏家会長ともども論議に加わりました。  私は、いろいろな席でお話をしているんですけれども、私ども公共放送NHKは、やはり二十一世紀を担う青少年の健全な育成を図るのが我々の使命であって、とにかく子供たちに悪い影響を及ぼすような番組はつくらない、そして今後もそういう方針には変わりがないんだということを申しております。

海老沢勝二

1999-03-23 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第5号

テレビ子供への影響調査は、これまでテレビ放送開始時にNHKが一九五七年、一九五九年に、また日本民間放送連盟が一九六〇年から六二年に行っておりますが、今回は、NHK海老沢会長民放連氏家会長など放送事業者視聴者、行政が一体となって海外の実施状況、国内の子供たちや親、有識者へのヒアリングなど調査研究をしてきた日本では初めての報告書と言えるものです。  

畑野君枝

1998-10-01 第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

例えば、民放連氏家会長は、これは三月二十五日の日経ですけれども、「政府が早急に進めたいのなら、公共投資など財源を投入すべきだ」、公共投資具体策について「放送設備をのせる電波中継用鉄塔ぐらいは対象にしてもよいはず」、地上波の「デジタル化設備投資は全体で約六千六百億円に上る」というふうにおっしゃっています。放送局にやれと言ったって無理だということですね、国が公共事業としてやれと。  

筆坂秀世

1998-05-27 第142回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

○山口(俊)委員 それぞれ御決意、お話をお伺いしたわけでありますが、先ほど氏家会長の方から、いやテレ朝の社長さんかな、中継地基地の話、中継器の話がありましたけれども、実は郵政省が考えておる、あるいは私どもが考えておるのは、まずやはり関東圏で何とかならないかという話であります。アメリカはこの十一月から地上波デジタル化しますけれども、これも十大都市にまずやろうというふうなことなんです。  

山口俊一

1998-04-02 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号

保坂三蔵君 ぜひ御認識にとどまらないで、具体策として支援策を、氏家会長なんか中継基地をつくるときは補助金出せと、ここまでおっしゃっていますよ。そうやってくれないと、体質強化もしないまま、脆弱なまま、結局は放送ビッグバンウィンブルドン効果で終わってしまったということになりかねないということを懸念しております。ひとつくれぐれもよろしくお願いいたします。  

保坂三蔵

1998-04-02 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号

一方、民放連の方でございますが、氏家会長のこのときの御発言、またことしの年頭の談話などを拝見いたしますと、こういうことも言っております。  放送界は今デジタル・多チャンネル時代を迎えて第二の創業期に直面している。二十一世紀幕あけを目前にして、我が国の放送界は技術、制度両面にわたって既存放送の枠組みを根底から覆しかねない大きな変革の嵐に遭遇している。まさに海図なき航海の時代に突入したと言える。

保坂三蔵

1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

そのような十五年来の検討を踏まえまして今日に至ったわけでございますが、昨今の議論状況を申し上げますと、昨年六月からこうした問題を、各界の有識者に入っていただきまして、海老沢会長あるいは民放連氏家会長も入っていただきまして、デジタル放送のメリットあるいは視聴者への還元ということについていろんな御議論をしていただいております。  

品川萬里

1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

但馬久美君 報道によりますと、先日、民放連氏家会長が会見の席上で、郵政省は二〇〇〇年以前に地上デジタル放送を開始するために準備を急いでおりますけれどもデジタル対応中継鉄塔など中継局の設置の負担がかさんで二〇〇〇年までは困難であるとおっしゃっておられます。どうしても二〇〇〇年までに間に合わせたいならば政府投資が不可欠であるとの発言がありました。

但馬久美

1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

今、民放連氏家会長の御発言がございましたが、家会長またNHK海老沢会長にも御参加をいただきまして御存じのように地上デジタル放送懇談会というのを開催させていただきまして、その中で、今先生指摘のような氏家会長の御発言でございますが、設備投資及びその支援策についても真剣に御討論いただいているところでございます。  

自見庄三郎

1997-12-03 第141回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

そういった点を、今、先ほど大臣から答弁申し上げましたように、デジタル懇談会、これは海老沢会長にも、それから民放連氏家会長にも入っていただいておりますけれども、ここで、そのような手順と段取りについて、いろいろ可能性現実性というものについて御議論いただいているということでございます。  

品川萬里

1997-03-25 第140回国会 参議院 逓信委員会 第5号

水野誠一君 民放連氏家会長も今の中井参考人の御答弁と同じようなスタンスをとっておられるわけでありますが、ともかく本当にマルチチャンネル、多チャンネル化する時代においてはそうとばかりも言っていられない事態があるというときに、おっしゃる責任問題ということも含めて、やはり十分な検討をされるということをぜひ郵政省NHKともにお願いをしておく必要があるのではないかと私は思っております。  

水野誠一

1996-05-30 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

民放連氏家会長は、胸を張って「テープを見せるなどということはウチでは絶対にない」、こういうふうなことを言っております。これは「ワイドショーのどこが「報道」だ」という部分を持ってきたのですが、清野徹さんという方が書いてあるのですが、「テープを見せるなどということはウチでは絶対にない」と広言していると。私は、それはうそだというふうに思います。

山崎泉

1996-04-03 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

○小沢(鋭)委員 先ほど氏家会長から、いわゆる教育社員教育ですね、そういった御指摘もあり、今もそういう御答弁でありましたが、私の質問の趣旨は、そういったことは極めて大事でぜひやっていただかなければいけないわけでありますが、何かが起こったときのチェックの体制という話がどういう体制でできているか、歯どめといいますか、それが必要なのではないですかというふうに、もちろん教育は物すごく大事なんですが、そう

小沢鋭仁

1996-04-03 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

○遠藤(和)委員 氏家会長にお伺いしたいのですけれども会長は、今回のTBSの問題は、報道の自由を盾に何をしても構わないという意識があったのではないかとか、あるいは、当社、というのは日テレということだと思いますが、当社が調査したら間違った結論を出すことは断じてない、こういうことをおっしゃったようでございますが、そういうお気持ちは今も変わりませんか。

遠藤和良

1996-04-03 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

○山崎(泉)委員 氏家会長にお伺いをします。先ほども自見先生質問に若干お答えをしたというふうに思うのでありますが、明確に、簡単にお答えください。  本日、参考人としてなぜ招致をされたのか、私どもから招致をされたと思うのか。何が悪くて、どこに問題があって、この場においでくださいというふうに言われたのか、明確にお答えください。

山崎泉

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